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10月21日に開催したNOMONオンラインセミナーでは、慶應義塾大学 医学部特任助教・日本サウナ学会代表理事の加藤 容崇先生をお招きし、「サウナと老化のつながり」をテーマにご講演いただきました。
当日リアルタイムでご参加いただけなかった方へ、今回は特別にセミナーのアーカイブ配信をご案内させていただきます。
サウナには心筋梗塞リスクが50%、認知症リスクが60%、精神疾患リスクが78%、いずれも「減少する」といった、病気の予防を示唆するエビデンスがあり、今回は、そのような「サウナとアンチエイジング」をテーマに興味深いお話をいただきました。
実際に加藤先生と弊社代表の山名がサウナに入り、『パフォーマンスを最大化する正しいサウナの入り方』を実演しています。
また、当日は視聴者の方々からたくさんご質問をいただき、加藤先生にご回答いただきました。
“腎臓や循環器に対するサウナの効果とは?”
“サウナに入れない日に代用できるものとは?”
“加藤先生にとって最高のサウナとは?”
既にサウナを習慣として取り入れている方はもちろん、これからサウナに挑戦してみたいとお考えの方も、ぜひこの機会にご視聴ください。